■久万高原町をご案内します
<概要>
久万高原町は、愛媛県のほぼ中央部に位置し、旧久万町・面河村・美川村・柳谷村の4か町村が2004年8月に合併した高原のまちです。松山から国道33号線を三坂峠(720m)を越えて松山中央部から約34km。総面積は584平方キロメートル、標高1000mを超える四国山地に囲まれた山間の地域で、土佐湾へ流れ込む仁淀川から分岐した、面河川、久万川が流れる水源地域です。
主要産業は林業と農業。林業では良質スギ・ヒノキなどが産出されてきました。また、農業は高冷地の気候を活かした高原野菜、果樹栽培が行われています。町内には、四国88ヶ所巡りのちょうど中間点である44番札所大宝寺、45番札所岩屋寺があり、多くの巡礼客でにぎわいます。近年ではそのような資源を活かした、都市との交流の町づくりもさかんに進められています。
>> 久万高原町の公式サイト
<町内のおもなみどころ>
●面河渓谷
西日本最高峰石鎚山の南麓に抱かれた”聖流郷”で、四国最大の渓谷美を誇ります。石鎚山を源流に、聖流面河川が、樹海・断崖・滝・奇岩など変化に富んだ渓谷美を見せてくれます。 初夏の新緑、秋の紅葉時は多くのお客様で賑わいます。
●久万高原ふるさと旅行村
古い山村の風景や生活に触れたり、静かな自然の中での宿泊ができる施設。村内には貸別荘や研修合宿施設、手作り館、キャンプ場、プラネタリウムや天文台などがあります。秋にはりんご狩りを楽しむこともできます。
●町立久万美術館
久万高原町出身の実業家、故・井部栄治氏収集のコレクション寄贈を受けた久万高原町が、これを収蔵展示することを主目的に、昭和63年に建設、平成元年3月に開館した、木造建築の美術館です。井部コレクションを中心とする館蔵品約560点の中から約70点を展示、ほぼ2カ月半毎に展示替えします。 年1回の企画展 (この時は常設はありません)をはじめ、ギャラリートークや ギャラリーコンサートを開催しています。
●久万高原町物産館みどり
町立久万美術館のふもとにある、町内の物産品を販売する施設。町内の野菜や果物、加工品や高原品を買うことができます。また、食堂も併設されていて、名物の「みどりうどん(ヨモギうどん)」もあります。
●四国カルスト
日本三大カルストのひとつである四国カルスト。標高1200〜1400mに位置する五段高原からは、ヒツジの群れにも似たカーレンフェルトが見え、その向こうに四国の連山が一望できます。 爽やかな高原はハイキングやキャンプ、探勝に最適です。
●石鎚山
標高1,982m。久万高原町と西条市にまたがる石鎚山は西日本一の高峰。天候がよければ、大樹海のかなたに瀬戸内の景色はもちろん、中国・九州の山々まで遠望できます。主峰天狗岳をはじめ、石鎚山系には、瓶ヶ森、伊予富士など変化に富んだ特有の風景を、四季を通じて楽しめます。
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