■〜日本酒をおいしく飲もう〜
高岡社長の「日本酒のすすめ」
【お酒のタイプを知ろう!】
お酒にはいろいろなタイプがあります。各タイプの特徴を知ってお飲みいただくと、より楽しみが増えます。ぜひ、読んでみてください。
●純米酒
米と米麹(こうじ)と水だけを原料にして造った清酒。これ以外の原料を使った清酒は、「純」の文字を使うことはできません。
●本醸造
米、米麹、水とアルコールだけを原料とした清酒。しかもアルコールの使用量が一定量以下の清酒。
●吟醸酒
純米酒、あるいは本醸造酒のうち、原料白米の精米歩合が60%以下で、いわゆる吟醸造りをした清酒。
●原酒
搾ったばかりの清酒のアルコール分は、約18〜21度あります。したがって、普通の市販酒の場合には水を加えますが、搾った後にまったく水を加えないで出荷する清酒を原酒といいます。
●生酒
搾ってから出荷するまで、まったく殺菌のための熱処理をしていない清酒のことをいいます。
●生貯蔵酒
生酒を貯蔵して、出荷時に火入れした清酒。
●おり酒
搾ったお酒は白濁しています。これをタンクに移し、静かに沈殿させて取り出した清酒。
●にごり酒
清酒もろみを搾るとき、ある程度目の粗い網や布などでろ過した白濁した清酒。 |

【日本酒度って?】
清酒の比重を示す示度で、甘口・辛口を示す尺度。日本酒度の(-)が大きいほど甘口、(+)が大きいほど辛口のお酒です。
お茂ご酒造のお酒の中では、最も甘口のお酒は(-5)の「原酒(あまくち)」「しぼりたて生原酒」「雪だより」など。最も辛口のお酒が(+12)の「原酒(からくち)」です。

【四段仕込みについて】
清酒を甘口とするために従来から行われていた方法。通常、清酒のもろみは三段仕込み(添、仲、留)で造られますが、甘口にするためにもう一段階仕込みを加えます。お茂ご酒造は四段仕込みを採用しています。

【気分すっきり、深酔いしないために】
上手に酔うコツは飲み方にあり! 日本酒を飲みながら合間に水を飲むと、お酒のアルコール分が下がり、酔いの速度がゆっくりと穏やかになります。口の中もリフレッシュしますので、次の一杯や料理の味を鮮明にします。洋酒にチェイサーという飲み方があるように、日本酒にも水というスタイル、ぜひ覚えてください。
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